Category:ウサギの下痢

最も注意が必要な真の下痢

真の下痢

昼夜産生され、過度の水溶粘液便で悪臭がします。

出血性やタール状使もあります。

最も大事なことは、硬便がみられないことです。

3~6週齢以下で起きやすいです。

身体所見

さまざまな程度の脱水、抑うつ、背育姿勢、運動忌避、歯ぎしり、腹部圧痛、発熟、低血压、衰弱、体温の低下、会陰部の糞使による汚れ、腹部膨満、腸管の肥厚、腸管内の液体の貯留、盲腸便秘、腫瘤、腹部臟器の腫大、しばしば触知可能な盲腸内の液体またはガスがみられます。

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執筆者

水前寺公園ペットクリニック院長

うさぎの病院、水前寺公園ペットクリニック院長 中田至郎

学歴

  • 熊本市立桜山中学校 卒
  • 私立真和高等学校 卒
  • 麻布大学獣医学部獣医学科 卒
  • 熊本大学医学教育部博士課程 卒業(医学博士)

所属等

  • 熊本臨床獣医師研究会
  • 一般社団法人 日本獣医エキゾチック動物学会 理事
  • 九州エキゾチック動物臨床研究会 会長
  • 日本獣医皮膚科学会
  • 公益財団法人「人と動物の会」
  • 麻酔外科学会
  • エキゾチックペットセーバーインストラクター(資格団体:一般社団法人日本国際動物救命救急協会)
  • 鹿児島大学共同獣医学部付属動物病院パートナー病院

詳しい経歴はこちら

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