Category:ウサギの下痢

ウサギの下痢の診療を阻む事柄

ウサギの消化器と食餌について

→「ウサギの下痢」はこの二つの関係によって引き起こされることも多いですが、食餌の話は飼育状況の問題点とも直結しており、獣医師が苦手な分野であることが多いため、そこまで踏み込んで原因を突き止められない場合があります。

今回(硬便の下痢)として扱っている粘液性の下痢について

→即、生死とかかわることもある重篤な症状にもかかわらず「下痢」と認識されないことがあります。

これらは「下痢」、(真の下痢)ではないことがあります。

よって「下痢」という選択肢を除いてしまい、正しい診療ができないという事態に陥ることがあります。

正しい、認識をもつ、診察、検査がすること非常に大切です。

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執筆者

水前寺公園ペットクリニック院長

うさぎの病院、水前寺公園ペットクリニック院長 中田至郎

学歴

  • 熊本市立桜山中学校 卒
  • 私立真和高等学校 卒
  • 麻布大学獣医学部獣医学科 卒
  • 熊本大学医学教育部博士課程 卒業(医学博士)

所属等

  • 熊本臨床獣医師研究会
  • 一般社団法人 日本獣医エキゾチック動物学会 理事
  • 九州エキゾチック動物臨床研究会 会長
  • 日本獣医皮膚科学会
  • 公益財団法人「人と動物の会」
  • 麻酔外科学会
  • エキゾチックペットセーバーインストラクター(資格団体:一般社団法人日本国際動物救命救急協会)
  • 鹿児島大学共同獣医学部付属動物病院パートナー病院

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