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Category:脱毛

2021年5月14日
換毛

ウサギは通常年1~2回の換毛を行うが、近年では明確な換毛があまりみられず、一年を通して換毛していることが多いように思います。

この原因としては、気候の温暖化や飼育環境の向上(冷暖房の利用により一年を通じての温度変化が小さくなった)などが考えられます。

ウサギは、”アイランドスキン”と呼ばれる独特の換毛がみられ、これは、斑状や継ぎはぎ状に見える換毛で、皮膚疾患(脱毛)と間違えられることがあります。

すべて生えそろうまで数カ月を要することもあるため、しっかりとインフォームド・コンセントを行う必要があります。

被毛の構造

ウサギの被毛は一次毛(オーバーコート)と二次毛(アンダーコート)からなり、高密度に生えています。

ウサギの無毛部は、鼻先陰養部鼠径嚢のみである。また、アンゴラ種やロップ種(長毛)などの長毛種の被毛は柔らかくて細く、グルーミングのみでは限界があるため、ブラッシングが必要となります。

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執筆者

水前寺公園ペットクリニック院長

うさぎの病院、水前寺公園ペットクリニック院長 中田至郎

学歴

  • 熊本市立桜山中学校 卒
  • 私立真和高等学校 卒
  • 麻布大学獣医学部獣医学科 卒
  • 熊本大学医学教育部博士課程 卒業(医学博士)

所属等

  • 熊本臨床獣医師研究会
  • 一般社団法人 日本獣医エキゾチック動物学会 理事
  • 九州エキゾチック動物臨床研究会 会長
  • 日本獣医皮膚科学会
  • 公益財団法人「人と動物の会」
  • 麻酔外科学会
  • エキゾチックペットセーバーインストラクター(資格団体:一般社団法人日本国際動物救命救急協会)
  • 鹿児島大学共同獣医学部付属動物病院パートナー病院

詳しい経歴はこちら

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